コラム

2024年4月桜咲く
コラム · 4月 02日, 2024年
今年もきれいに桜が咲きました。毎年のことですが、それでもやはりきれいですね。朝日にあたる桜の花びらは一段と輝きます。

桜がほぼ満開!(26)
コラム · 3月 28日, 2023年
画像は3月25日に店の前の小さな公園で撮影したものです。本当は満開の時に撮りたかったのですが、26日は雨予報だったのでここでカメラにおさめました。今年も変わらず元気に咲いています。

音楽活動応援情報20210624(1)
コラム · 6月 24日, 2021年
当店のお客様の音楽活動応援情報として以前に掲載いたしました、「深川和美+ラロ コンサート」の模様がYouTubeにアップされましたのでお客様のご許可を得て、応援の一環として当店のブログに掲載いたしました。お時間のある時にYouTubeの動画を見ていただけると大変嬉しいです。

コラム · 3月 26日, 2020年
今日は3月26日、ここは大阪府箕面市ですが、4月中旬まで辛抱すれば好転するだろうことを願っています。こんな時でも店の前の桜の木は今年も満開です。

コラム · 10月 03日, 2018年
皆さん、いきなりですが“左手のピアニスト”という演奏者をご存知でしょうか。いろいろな事情で右手が使えなくなった方が左手だけでピアノを演奏されています。日本も含めて海外にもたくさんおられますし、“左手のピアニスト”のための楽曲も多くあります。来る11月2~4日にかけて、箕面市のメイプルホールで「左手のピアノ国際コンクール」が開催されます。コンクールの本選と記念コンサートもございますので、ぜひ聴きにお出かけください。 ※右の画像をクリックすると拡大版のチラシと、ダウンロード用のリンクがあります。

コラム · 9月 08日, 2018年
今回はじゃがトロを作りましたのでアップします。作るきっかけは、テレビで放映された「孤独のグルメ」で紹介されたことで再現してみようと思い立ちました。採用したレシピは以下の通りです。実際にお店(四川家庭料理)で味わったわけではないので比較はできませんが、独自のアレンジながらとても美味しくできました。 (調味料) ・酒 大さじ 4 ・紹興酒 大さじ 1 ・うすくち醤油 大さじ 2 ・だし 150ml ・砂糖 大さじ 1 以上を混ぜておきます。 (材料) ・きぬさや 10個(きぬさやの代わりに青ネギを刻んで入れても良いと思います) ・じゃがいも 3個(大きいときは2個でよい) ・鳥のひき肉 200g ・片栗粉 大さじ 1と1/2 ・水 大さじ 1と1/2 ・塩、コショウ 少々 (後へ続きます)

コラム · 8月 28日, 2018年
今日は美味しいニラ玉を作ったのでアップしたいと思います。今回は卵を具材と一緒に炒めるのではなく、ふわトロの卵を後乗せするところが大きなポイントです。レシピは次の通りです。 (調味料) ・酒 大さじ 3 ・紹興酒 大さじ 1 ・醤油 小さじ 2 ・オイスターソース  小さじ 2 ・砂糖 大さじ 1 ・赤味噌 小さじ 1 以上を混ぜておきます。 今回は赤味噌を使いましたが、できればテンメンジャンのほうが良いと思います。 (材料) ・にんにく 1/2片(おろしにんにくでも可) ・玉ねぎ 1玉(大きければ半玉でも) → 細めの櫛切りにしておきます。 ・豚肉 200g(焼き肉用のばら肉) → 一口サイズに切っておきます。 ・塩胡椒 少々 ・ごま油 適量 ・ニラ 1束 ・片栗粉 小さじ 1 ・水 小さじ 1 ・卵 3~4個 (後へ続く)

コラム · 8月 20日, 2018年
レアチーズケーキ第二弾。前回作った時のクリームチーズが残ったので、今度はマンゴーゼリーを上に載せたチーズケーキを作りました。レシピは以下の通りです。前回のチーズケーキも全部食べてしまったのかって、まさか!ちょうどお盆休みだったので実家へ帰る際のお土産にしました。 (準備) ・ケーキ型 15cmを使用 ・クッキングシート 今回も便利なので型の底に敷きました ・マンゴー 賽の目に切りだしてきれいにサイコロ状になったものは生地に混ぜ、残りはピューレにしてゼリー生地にします ・クッキー 今回もB社のホワイト・ロリータを約80g使用し、バターは使用しません ・クリームチーズ 200g ・プレーンヨーグルト 160g ・生クリーム(脂肪47%) 160ml ・グラニュー糖 72g ・ゼラチン 8g (続きます) (マンゴーゼリー) ・水 40ml ・グラニュー糖 40g ・ゼラチン 3.2g (続きます)

コラム · 8月 18日, 2018年
(準備) ・ケーキ型 18cmを使用 ・クッキングシート 普通なら不要ですが移動するのに  便利なので型の底に敷きます ・マンゴー 賽の目に切りだしてきれいにサイコロ状に  なったものは後で生地に混ぜ、残りはピューレにして  おきます ・レモン汁 小さじ 2(マンゴーピューレに使います) ・クッキー 今回はB社のホワイト・ロリータを約100g  使用し、バターは使用しません ・クリームチーズ 250g ・プレーンヨーグルト 200g ・生クリーム(脂肪47%) 200ml ・グラニュー糖 90g ・ゼラチン 10g (続きます)

コラム · 8月 12日, 2018年
(続き)しかし、ママス&パパスはとにかくどこまでも明るく元気になる、解放感があるという感じで、聞いていても疲れないところが心を引き付けたのだと思います。この時代はいろんなヒット曲やグループが出ました。ママス&パパスと同じ時代を生きたのがサイモンとガーファンクルやボブ・ディランなどです。彼らの曲は次に置いておくとして、この頃はママス&パパスを聴いている一方でブラスバンドで楽器をやっていました。ジャンルは異なるのに全く違和感がなかったというか、吹奏楽とフォークロックが一緒に自分の中に住んでいた、そんな感じです。その頃の日本ではフォークから反戦フォークへと変わっていきます。この頃アメリカのケネディ大統領が暗殺され、アジアではベトナム戦争が音楽界にも大きく影を落としていました。日本でも反戦フォークが盛んでしたが、私は反戦フォークよりもフォークロックが好きだったように思います。書いていて今思い出したのですが、“夢のカリフォルニア”の中間部にフルートのソロ部分があるのもすごく新鮮でした。ママス&パパスのURL:https://www.youtube.com/watch?v=IA2eK1pcvM8

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